手取り15万円の2019年8月の家計予算

お金

こんにちは、つのさきこめこです。

早いもので、7月ももう終わりです。私の周囲では今週末も夏祭りがちらほらあったようです。

さて、私はいつもお給料日の夜に給与明細を眺めながら次の月の予算を組みます。

いつもって言っても、社会人1年目なんでまだ4回目なんですけどね…

記録を兼ねて、月末と月初に「予算」とその結果の「家計簿」を公開していくことにしました。

具体的な金額、その金額の理由などをちょこちょこ書いていこうと思うので

人の家計を見てニヤニヤしたい人、

なーんか家計がうまく回らない人にはおもしろいかとおもいます。

給料から貯金と投資用資金を天引き

給与はもらったら、まずは三つにわけます。

  • 生活費
  • 貯金兼生活防衛費
  • 投資資金

今月の振り分けはこんな感じ

生活費100,000円
貯金兼生活防衛費20,000円
投資資金30,000円
合計150,000円

投資資金を増やしたいのですが、医療脱毛の契約で貯金が減ったのでしばらく我慢…

8月の生活費

予算はいつもスマホのアプリ「カケイ」の予算機能を利用してたてています。

項目別に金額を入力する画面に前月の各項目の利用金額が表示されているので、メッチャ楽。

金額も自動で合計していってくれるし。

ザ―ッと入力した後に、金額を細かく調整しやすい。

2019年8月予算

食費16,000円
外食4000円
生活用品4000円
交通4000円
医療4000円
住まい44000円
水道・光熱8000円
趣味・嗜好品4000円
服・美容5000円
教養3000円
副業2000円
その他2000円
合計100,000円

いつもはだいたい12万円くらいなんだけど、

7月に高めのキーケースを買ったり、医療脱毛の契約をしたりして、ちょっと使いすぎた感があるので、8月は質素にいこうかと。

GWがあった5月は10万5000円で生活できていたので、お盆のある8月もいけるかな、と。

休日に出歩かないので…

食費 1万6000円・外食費 4000円

おづまりこさんの「おひとりさまのあったか1ヶ月食費2万円生活」という本に影響されて、食費・外食費の合計で2万円の予算を導入。

本家は自炊1万円+外食1万円というスタイル。

私はその内訳を変更して食費(自炊+コンビニ弁当)1万5000円+外食5000円を基本としてきました。

でも、予算をオーバーすることが多いので8月は1万6000円と4000円に。

コンビニ弁当、減らしたいな。

生活用品 4000円

消耗品とそれ以外の雑貨(趣味を除く)でいつもだいたい3000円台なので。

今月はワセリンを買わないと!

交通費 4000円

帰省の際の交通費+医療脱毛の1回目があるので、それ。

脱毛の記事も書いていこうと思います。

医療費 4000円

行く予定はないのですが、アレルギーの症状の悪化があれば、不定期に皮膚科と耳鼻科に行くので一応。

住まい 44,000円

家賃+管理費ですね。

自分の収入と比べると高めかと思いますが、大学の時の下宿をそのまま継続。

清掃のおばちゃんが入ってくれるのでいつも廊下がきれいです。ありがとうございます。

Wi-Fiも無料でついてきています。まだスマホは親持ち。エヘッ。

水道光熱費 8000円

水道は定額2000円。家賃と一緒に大家さんに納めます。

電気は関電。真夏の8月はクーラーで電気代上がるかなと。まだ今年は使ってないけど。扇風機、ありがとう。

ガスはプロパン。

趣味・嗜好品 4000円

漫画とか美術館とか。あんまり使わないかも。

服・美容 5000円

メイクとか、衣服とか。これもあんまり使わないことが多い。

下着とか保湿剤はココと生活用品とどちらに入れるか、その時の気分と予算で決める。

そこら辺は適当だなあ。

服は実家に帰ったときに買ってもらったりもする。ほんと、ありがとう。

教養 3000円、副業 2000円、その他 3000円

教養は主に書籍。趣味の娯楽本とは一応分けています。投資と浪費で性質が異なるので。

その他はその他。家具とか、コピー代とか切手代とか。何が必要になるかもわからないけど、とりあえず予算は計上しておくの。

まとめ

以上、つのさきこめこの2019年8月の予算でした。

はたしてこの予算でうまくいくのか。答えは1ヶ月後!

どうぞ、チェックしに来てくださいね~♪

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