朝にふと思いついてやってみてよかったこと、継続してみてよかったことモーニングルーティンに取り入れたら素敵な自分になれそうなことをこの記事に集めてみた。
いいな、と思うものがあれば皆様も是非。
早起き
これは誰もが思いつくことですね。
起きる時間の個人的おすすめは冬6時の夏5時。
特に夏は朝5時に起きるとすごく気持ちいい。日中や夜の蒸し暑さは遠い昨日のこと。涼しくさわやかな空気がある。6時じゃこうはいかない。
冬は寒いので起きるのに一苦労ですけどね。
起きれなかったら、その時はその時。
布団の中でぼんやりしながらお寺の鐘の音を聞くのが好きです。
白湯を一杯
起きてすぐは体が脱水傾向にある。なので常温かあったかい水分をとるといい。らしい。
私が白湯をおすすめするのはお茶と違って利尿作用がないから。脱水になっているから水分取ろうねって言って体から水分を出すものを摂取するのは何か違う気がするので。茶渋の心配もないし。
熱々の白湯が入ったマグカップを片手に玄関を出て、アパートの階段に座って空を見上げながらちびちび飲むのも気持ちがいい。素敵な朝を過ごしている気分になれる。
外に出てっていうのは毎日じゃなくてたまにでもいい気がします。休日の朝とか。
テレビを見ながらラジオ体操
皆さん、知っていますか？ラジオ体操は毎朝6:25～6:35にやっていることを。
日によってラジオ体操や首や肩・腰などの運動を日によって少しずつ変えながら放送しています。
ラジオ体操って指示をきちんと聞いて注意しながらすると結構な運動になるんですよね。
また、最初にラジオ体操以外の動きもする時間があったりして、深く考えずともテレビをつけて体操をするだけでいろんなところを動かすことができるのがうれしいポイント。
跳ぶ動作のところだけは近所迷惑にならないように注意しないといけませんが、結構おすすめです。
朝食をとりながら資格の勉強をする
食事をしながら惰性でニュースを見ている人にはいいのでは？
食事中にニュースの代わりに資格のテキストを読んでいます。別に昼食でも夕食でもいいのですが、朝イチに勉強をやってしまっておくと、やるべきことはもう済ませたんだ！という清々しい気持ちで会社へと向かうことができます。
自己肯定感あがるぅ～♪
やったったぞ感がきもちいいです。
学生さんはきっと明日の予習くらいをやっていると気持ちがいいに違いない。決して今日提出の宿題をやる時間にしてはいけないぞ！それは快感より焦りによるストレスを感じることになる（経験談）
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